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easy-notion-blogにお問い合わせページを入れてみた

画像が読み込まれない場合はページを更新してみてください。

easy-notion-blogにお問い合わせフォームを入れてみました。

自分で一から作ったわけではなく、Noway Formというサービスでお問い合わせフォームを

外部で作って、作ったフォームをiframeで埋め込んでいます。

とても簡単に導入することができて、とても良いサービスだと感じました。

なぜお問い合わせフォームをいれたのか

ただの興味です。

アクセスはほぼ無く、お問い合わせがくるようなブログではないので、お問い合わせページを設置する必要はありません。

ただし、自分の記事に何かまずい内容が入っていて、その連絡をしてもらう場所の準備っていう意味ではアクセスが無い段階から入れておいてもいいかもしれません。

(TwitterのDMでも十分役目は果たせます。。。)


今回使ったNoway Formは前から存在を知ったいましたが、特に必要性もなかったので使ったことはありませんでした。

しかし、Noway Formの開発者(YouTuberのしまぶーさん)が作った別のサービスであるNoway Task(Notionに繰り返しタスクを自動で作れる)がとても使い勝手が良かったので気にはなっていました。

ということで、最近easy-notion-blogを使い始めてちょうどよい機会だと思って使ってみることにしました。

Noway Formとは

Notionのデータベースと連携したお問い合わせフォームが作れるサービスです。

お問い合わせフォームから送信されたデータはNotionのデータベースに送られます。

現在βテスト版ですが、無料で無制限に使うことができます。

使い方も簡単で、デザインもシンプルで美しくとても使いやすいです。

アンケートなどにも使うことができるので、興味のある方は是非使ってみてください。

今回作成したお問い合わせフォーム

今回作成したお問い合わせフォームは下記リンクで見ることができます。

また、上記のお問い合わせフォームはNoway Formのフォーム作成ページで埋め込みリンクを取得できるので、今回は下記の様にhttps://chabelog.com/contactに埋め込みました。

画像が読み込まれない場合はページを更新してみてください。

ちなみに上記と連携したNotionでデータベースは以下です。

お問い合わせフォームに表示する項目とは別にプロパティを作って、お問い合わせフォームでは非表示にできるので、対応内容などのメモもできてとても便利ですね。

問い合わせやアンケートの集計などもFomulaでできると思います。

画像が読み込まれない場合はページを更新してみてください。

Noway Taskの使い方

基本的に導入も簡単で、触っていくだけで簡単に導入はできると思います。

ただし、Notionをあまり触ったことが無い人や、このようなサービスを使うことに慣れていない人向けに詳しく使い方をまとめてみました。

興味のある方は是非見てみてください。

終わりに

Noway Taskを今回使ってみましたが、本当に便利なサービスです。

Notion好きとしてはGoogleフォームなどに代わって使っていきたいサービスです。

しかも無料で無制限。

現在β版なので、正式版が出た時に無料枠でどれだけ使えるかはわかりませんが、今後のアップデートが楽しみです。

以上、ありがとうございました!!